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なぜ戸籍を取り寄せようと思ったのか
戸籍を取り寄せようと思った理由は2つあります。
ひとつは、自分のルーツを知りたかったこと。
もうひとつは、家系図にまとめてみたかったことです。
ご先祖様がどこから来たのか、何代前までわかるか興味がありました。
戸籍を見て驚いたのは、多くの人の名前が記載されていたことです。
当時は家長制度のもとで戸籍が作られていたため、一つの戸籍の中に親族がまとめて記載されていました。
そのため、曽祖父母や兄弟姉妹など、多くの名前が登場します。
最初は複雑に感じましたが、名前を書き出して整理していくうちに少しずつ繋がりが見えてきました。
実際にやってみてわかったこと
戸籍を集め始めた頃は、県外の戸籍を取得するために郵送で申請していました。
必要書類を揃えたり、定額小為替を購入したりと手間がかかりましたが、現在は制度が変わり、最寄りの役所でも広域交付制度を利用して取得できるようになっています。
💡広域交付制度とは?
本籍地が遠方にあっても、最寄りの市町村窓口で戸籍証明書を取得できる制度です。
また、夫婦だからといって相手の過去の戸籍を自由に取得できるわけではありません。
現在同じ戸籍に入っていても、結婚前の戸籍や過去に遡る戸籍については、取得できる人が限られていることを知りました。
戸籍と原戸籍があった
戸籍を集めていると、こんな言葉が出てきます。
・戸籍(こせき)
現在の家族関係が記載されている戸籍
・原戸籍(げんこせき)
戸籍が作り替えられる前の古い戸籍
・改製原戸籍(かいせいげんこせき)
法改正などで新しい戸籍になる前の戸籍
最初は違いがよく分かりませんでしたが、戸籍制度の変更に伴って作り直される前の戸籍が残されていることを知りました。
原戸籍を見ることで、現在の戸籍だけでは分からない家族のつながりや歴史を知ることができ、とても興味深く感じました。
読めない(笑)
戸籍を見ていくと、よく目にするのが生年月日や死亡日などの旧字体の漢数字です。
例えば「一」は旧字体では「壱」、二は「貳」だったりします。
一般的な旧字体の説明では二は「弍」と書かれていますが、私が見た戸籍では、「貮」や「貳」のような漢字が使われていて最初は読めませんでした。
また、当時の戸籍は手書きのため、戸籍によっては書いた人によって字の癖がありました。達筆なものもあれば、正直かなり読みにくいものもありました。

読むというより、解読する、、、でした
まとめ
戸籍を取り寄せたことで、自分のルーツやご先祖様の歴史に触れることができました。
原戸籍や改製原戸籍など初めて知る言葉も多く、旧字体や手書きの文字に苦戦するところもありました。
それでも名前を書き出して整理すしていくことで、少しずつ家族のつながりが見えてきました。
家系図はまだ途中ですが、少しずつ整理を続けていこうと思います。
