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iphoneでブログを見たらiOSデータだと思っていた
Googleアナリティクス(GA4)のデータストリームという言葉を見ても、最初は何のことか全く理解ができませんでした。
そんな中でふとiPhoneでブログを見たときに、これは「Webデータなのか、iOSデータなのか??」と思ったのがきっかけでした。
Webデータストリーム、iOSデータストリーム、Androidデータストリーム…。
そもそもなぜ分ける必要があるのでしょうか。
正直、私は「iPhoneでブログを見たらiOSデータになるんじゃない?」と思い込んでいたのです。
でも調べたり実際に画面を見たりしているうちに、「なるほど、そういうことか」と腑に落ちたことがあります。
今回は、GA4初心者の私がデータストリームについて理解できたことを、自分なりの言葉でまとめてみます。
Safariで見るWebサイトはWebデータ
調べてみると、iPhoneのSafariでブログを見るとiOSデータだと思っていたのですが、実際はWebデータでした。
楽天アプリから見るとiOSデータ
例えば、iPhoneの楽天アプリから楽天を開いた場合は、iOSデータとして計測されます。
なぜならSafariやChromeなどのブラウザから見る場合とは、データの集め方が異なるためです。
なぜデータストリームが必要なの?
同じ楽天でもSafariから見た人と楽天アプリから見た人では入り口が違います。
企業からすれば、「どの入り口から来た人が購入しやすいのか」を知りたいのです。
入り口ごとにデータを分けて分析したいので、データストリームという仕組みが必要になります。
データストリームは入り口ごとのデータを管理する仕組み
ここでいう入り口とは、「ユーザーがどこからサービスを利用したか」ということです。
例えば、
・Safariでブログを見る
・Chromeでホームページを見る
・楽天アプリから楽天を見る
・InstagramアプリからInstagramを見る
などがあります。
SafariやChromeはブラウザなので、Webデータとして計測されます。
一方で、楽天アプリやInstagramアプリは、iOSデータやAndroidデータとして計測されます。
これらのデータを管理する仕組みがデータストリームです。
測定IDはの住所のようなもの
GA4は、送られてきたデータを測定IDによって識別しています。
例えば郵便物にも住所がないと、どこに届けていいか分からないですよね。
GA4でも「どのホームページやアプリに届いたデータなのか」を識別するために番号を発行しているのです。

このように、Webサイト(ウエブ)、iOSアプリ、Androidアプリそれぞれに別のデータストリームが作成され、測定IDも個別に発行されます。
※画像はGoogleアナリティクスのデモアカウントを使用しています。
まとめ
今回理解したこと
・SafariやChromeはブラウザなのでWebデータ
・楽天アプリなどのアプリはiOSデータ
・測定IDはデータの送信先を識別するための番号(住所のようなもの)
・データストリームごとに測定IDが発行される
実際に見てみたい方へ
Googleアナリティクスには、Googleが無料で公開しているデモアカウントがあります。
私もデータストリームや測定IDを理解するために利用しました。実際の画像を見ながら学習できるので、GA4初心者の方にもおすすめです。
