宇宙のことを調べているうちに、ふと宇宙の明るさが気になりました。
地球は太陽があるので昼間はとても明るいけれど、宇宙空間ってどれくらいの明るさなんだろう、、、。
調べてみると、宇宙は場所によって明るさが全く違うことがわかりました。
目次
夜空に見える星は自分で光っている
夜空に見える星の多くは、自分自身で光っている「恒星」だということです。
太陽もその一つで、自ら光と熱を出しています。
一方、地球や月、木星などは自分では光らず、太陽の光を反射して明るく見えてみます。
つまり、宇宙には自分で光る天体と、光を反射して見える天体があることがわかりました。
地球と宇宙では空の見え方が違う
地球には空気があるため、太陽の光があちこちに散らばります。
そのおかげで、昼間は空全体が明るく見え、青空になります。
一方、宇宙には光を散らす空気がほとんどありません。
そのため、太陽や星は明るく見えても、その周りは真っ暗に見えるのです。
私は最初、空気に関係なく見えるのかと思っていました。
でも、実際はそうではなく、光っている星はちゃんと見えていて、その周りが暗く見えているのです。
📖ちょっと宇宙コラム🚀
⭐️恒星・・・自分で光る(太陽など)
🪐惑星・・・自分では光らず太陽の光を反射して見える(地球・木星など)
🌕衛星・・・自分では光らず太陽の光を反射して見える(月など)
☄️小惑星・彗星・・・自分では光らない
宇宙全体は明るい?暗い?
私は太陽が明るいので、宇宙全体もなんとなく明るく見えるような感覚でいました。
でも、調べてみると、星は自分で光っていても、星と星の間は想像できないほど広い空間なのです。
その広くて暗い空間に自ら光る星が点在しているのです。
そのため、宇宙全体として見ると、明るい天体はありますが、暗い空間の方が圧倒的に多いことがわかりました。
宇宙の美しい画像はなぜ明るく見えるの?
宇宙の美しい画像を見ると、「宇宙はこんなに明るいんだ」と思う方がいるかもしれません。
実は、こうした画像は長時間かけて光を集めたり、人の目では見えない光を見やすい色で表現しているものもあります。
そのため、美しく明るく見えても、宇宙全体が明るいということではありません。
まとめ

太陽や月、惑星は私たちには明るく見えます。
宇宙には光を散らす空気がほとんどなく、広大な空間が広がっています。
今回調べてみて、私が想像していた以上に宇宙空間は暗い世界だということがわかりました。
画像は職業訓練でIllustratorを学んだ際に制作した、星空をテーマにした課題作品です。
今回の記事を書いている途中で、この作品を思い出しました。
テーマとも重なったので最後にご紹介します。
※見本を参考にした学習課題のため、オリジナルデザインではありません。

