職業訓練が終わる2ヶ月前に、ハローワークの担当者の方から「終了後手当」という制度があることを教えて頂きました。
当時はこれから本格的に就職活動を始める時期でした。
今回は、私が実際に調べた終了後手当の受給条件やその時の体験をまとめます。
目次
終了後手当とは?
職業訓練が終わっても就職が決まらない場合、一定の条件を満たすと「終了後手当」を受けられることがあります。
誰が対象?
終了後手当は、訓練が終わっても就職先が決まってない人全員が対象になるわけではありません。
例えば、次のような条件があります。
・訓練で学んだ職種への就職を希望していること
・訓練終了日前の4週間に、その職種の求人に複数回応募していること
・地域の求人状況などから、すぐにの就職が厳しいと判断されること
私の場合は、訓練終了前の4週間の間にハローワークのオンライン自主応募で2件応募しました。

終了後手当の条件については、お住まいのハローワークでご確認ください
応募について
応募先は、訓練で学んだ内容に関する仕事であることが条件です。
ハローワークの紹介だけでなく、民間の求人サイトや企業へ直接応募した場合も対象になります。
「訓練に関する職種かどうか」は、厚生労働省の職業分類を基に判断されます。
私の場合
私の場合は、職業訓練が終わった時点で就職が決まっていませんでした。
訓練が終わる2ヶ月くらい前に、ハローワークの担当者の方から終了後手当について教えてただいていたため、スムーズに手続きを進める事ができました。
訓練が終わっても手当があったため、生活への不安が少し軽くなり、就職活動に専念することができたので本当に良かったと感じています。
まとめ
職業訓練が終わっても就職が決まってないと、不安になる方も多いと思います。私もその一人でした。
でも、終了後手当という制度があったことで、焦らず就職活動に取り組むことができました。
制度は状況によって条件が異なるため、気になる方はハローワークに相談してみてください。

