「今日は月が大きい!」
満月の日に、思わずそう感じたことはありませんか?
私も何度か「こんな大きな月、見たことない!」と驚いたことがあります。
調べてみると、本当に少し大きく見える日もありますが、実は目の錯覚が関係していることもあるそうです。
月が大きく見える理由
月が大きく見える理由は2つあります。
①スーパームーン
スーパームーンとは、月が地球に近い位置で満月になる現象です。
ただし、大きさの違いは意外とわずかなので、「ものすごく大きい!」と感じる理由はこれだけではありません。
②月の錯視(げつのさくし)
月が地平線の近くにあるときは、建物や山、木などと比べることができるため、脳が「いつもより大きい」と錯覚しやすくなります。
ところが、空高く昇った月は比較するものがないため、同じ月でも小さく見えてしまいます。
つまり、
・本当に大きく見える「スーパムーン」🌕
・目の錯覚で大きく感じる「月の錯視」👀
この2つが重なると、思わず「こんな月は初めて!」と驚くほど印象的に見えることがあるのです。
💡ちょっと豆知識|満月と新月は潮の満ち引きも大きくなる
満月と新月の時期は、太陽☀️・地球🌏・月🌕がほぼ一直線に並ぶため、月と太陽の引力が重なります。
そのため、潮の満ち引きが普段より大きくなり「大潮(おおしお)」と呼ばれる状態になります。
海釣りや潮干狩りでは、この大潮を目安にすることもあります。

あや
潮の満ち引きは、月の引力だけで起こると思っていました。太陽も関係してるんですね。
まとめ
満月が大きく見える理由は、「スーパームーン」と「月の錯視」が関係しています。
私も今回調べてみて、その違いを初めて知りました。
次に満月を見るときは、また違った視点で見てみようと思います。
