【レビュー】広島で唯一自然豊かなおがくず酵素浴「りふろ」に行ってきました

お出かけ

広島にあるおがくず酵素風呂「りふろ」に行ってきました。

りふろは、自然に囲まれた空間で、おがくずに包まれながら過ごせる場所です。

実際に体験して感じたことをレビューします。

おがくず酵素浴「りふろ」の場所

場所は、エコデザイン工房さんの敷地内にあります。

これまで広島市中区三川町で「SPA SHANTI」という名前で営業されていましたが、広島市安佐南区沼田に移転し、店名も「りふろ」に変更されました。

入り口は、エコデザイン工房さんショールームの別棟になります。

動画で入口の案内をしています。

おがくず酵素風呂とは?

おかくずとは、針葉樹の松、ヒノキ、杉などの木くずのことです。

おがくず酵素浴とは、このおかくずに酵素を加え、自然に発酵した熱で70度くらいの温度になった浴槽に15分間入る温浴方法のことです。

70度だと銭湯なら人が入れる温度ではないですが、木は水に比べて熱伝導率が低く、体感温度は40度くらいですので、やけどをする心配はありません。

おがくず酵素風呂では、おがくずを発酵させるために米ぬかを1割程度加えるそうですが、米ぬか独特のにおいは全くしませんでした。

ふわふわでとっても軽いおがくずの拡大画像がこちら↓

おがくず酵素浴の効果

①遠赤外線でゆっくりじっくり体の芯まで温まる。
②おがくずが汗を吸い取ってくれるので新陳代謝がスムーズ。
③普通のお風呂に入るような水圧がないため、体への負担も少ない。
④体の疲れを取ったり、自律神経を整えたり、免疫力や自然治癒力が高まる。
⑤ダイエットや美肌効果が期待できる。

おがくず酵素風呂の入浴手順

1.受付

まず、受付で代金の支払いを済ませ、紙の下着とキャップ、ロッカーのカギを受け取ります。その後、脱衣室&休憩室へと移動します。

2.メイク落とし&着替え

脱衣室&休憩室はともて広いです。

ここでまず、メイクをしている方はメイクを落とします(メイク落としはテーブルの上にあります)。

その後、ロッカーで紙製の下着に着替えます。

脱衣室のロッカーはカーテンで仕切りが出来るので、安心して着替えられます。

紙製のキャップと下着はこんな感じ↓

3.入浴前

風呂場に移動すると、スタッフの方が用意してくれている酵素ドリンクとお水を飲みます。

酵素ドリンクは大高酵素の「スーパーオータカ」を使用されています。

4.入浴

その後、おがくず浴槽の中に仰向けに寝ます。全身浴で15分、その後半身浴で10分入ります。

全身浴では、顔だけ出ていてそれ以外はおがくずの中に埋まっている状態です。

おがくずが軽いので、全身が埋まっていても窮屈さや息苦しさは感じません。

入って少し経つと、体全体が温まって全身から汗が出てきます。

入浴中は、スタッフの方が何度か冷たいタオルとお水を持ってきてくれます(脱水の心配もありません)。

室内は全体に薄暗く落ち着いたBGMが流れています。

外の景色を眺めながら入浴できます。

顔パック(別料金¥500)をする場合は、全身浴の途中で顔の毛穴が開いた時点で、粉末状のパックに酵素ドリンクを含ませたものを塗り、その上にシートパックを覆いかぶせます。その後、シャワーで洗い流すまでこのパックはしたままです。私はまだ顔パックをしたことがないのでどんな感じになるのかお伝え出来ませんが、試した際はここでお知らせをします。

5.入浴後

おがくず酵素風呂から出た時点では、汗を吸い取ったおがくずが体中に付いている状態です。

もし、おがくずが付いてない箇所があれば、冷えて汗をかきにくくなっているかもしれないそうです。

スタッフの方におがくずを払ってもらう前に、おがくずの付き具合を見て、ご自分の体の状態を確認してみて下さいね。

※この画像は、りふろの受付近くに飾ってあった写真を掲載しています。

6.シャワー

シャワールームです。シャワールームにボディソープは置いていません。

これは、皮膚に付いた酵素成分を洗い流さないためです。

シャンプーとコンディショナーは置いてあります。

受付からすべて終わるまでに大体1時間くらいです。

人によっては2次発汗で汗がなかなか引かない方もいるかもしれません。

次の予約がない場合は、休憩室で汗が引くまでゆっくりくつろぐことも可能です。

また、エコデザイン工房さんのショールームを見学したり、デッキスペースでゆっくりくつろぐのもおすすめです。

エコデザイン工房さんのショールーム内。木のぬくもりが感じられる素敵な空間です。

ショールーム奥のデッキスペース。

川の音に癒されます。

おがくず酵素風呂の衛生面

不特定多数の人が入るとなると、衛生面が気になるところですが、おがくずは抗菌効果が高く、60度以上の高温が続く環境では大腸菌などの病原菌は一切検出されていないとのこと。

また、銭湯のように汗がお湯に流れ出ず、汗を吸い取ったおがくずが体にくっ付いて外で払い落すので、清潔な衛生環境を保てる仕組みになっています。

おがくず酵素浴「りふろ」の利用について

予約

りふろは、電話またはインターネットから予約できます。

私は予約してから利用しました。

最新の予約状況や営業時間は、りふろホームページでご確認ください。

利用料金

通常価格 回数券5回
(有効期限3ヵ月)
回数券10回
(有効期限6ヵ月)
顔パック ホットアイマスク
料金 ¥3,500 17,000 ¥30,000 ¥500 ¥200
※価格はすべて税込


料金には、お水、酵素ドリンク、ハンドタオル、バスタオル、紙製の下着とキャップが含まれています。

※価格は2026年7月時点の料金です。価格は、変更になることがありますので、最新の情報はりふろホームページでご確認ください。

持参したほうがいいもの

ヘアブラシ、スキンケア品、メイク道具などはありませんので必要な方は持参してください。
※ドライヤー、洗顔はあります

おがくず酵素浴のデメリット

私の場合は、入浴後のおがくずを洗い流すのに多少時間がかかると思いました。

でも、それ以上に心地よさを感じたのでまた利用したいと思っています。

まとめ

おがくず酵素浴「りふろ」を利用した結果、おがくずの温かさに包まれてリラックス、汗を沢山かいてデトックスができました。

帰宅後も体の芯から温まっているせいか、寝るまで体は芯から温かいままでした。