はじめに
職業訓練を受けようと思った時、私は何から調べたらいいかわかりませんでした。
厚生労働省のページを見ても情報が多く、どこを読めば自分が必要としている内容に辿り着けるのかわかりませんでした。
地元のハローワークのホームページにも詳しい説明は少なく、「詳細は来所してご相談ください」という案内が中心でした。
制度を知らないと質問もできない
職業訓練(ハロートレーニング)には、公共職業訓練と求職者支援訓練があることは調べていましたが、詳しい事はわかっていませんでした。
担当者の方は丁寧に対応してくださり、職業訓練を受けるにあたって必要な情報を教えていただきました。
私自身は全ての制度がわかっているわけではないので、調べた中で気になったことを相談しました。
職業訓練には、雇用保険や手当などさまざまな制度があります。
事前に少しでも概要を知っておくと、相談もしやすくなり、自分に必要な情報にたどり着きやすくなると感じました。
ハローワークでは必要な内容を中心に案内をされる
ハローワークでは、その人の状況に合わせて必要な内容を中心に案内をしていただきます。
そのため、一度の相談で全ての制度について説明をされるわけではありません。
後から「そんな制度もあったんだ」と知ることもありました。
来所する機会はそれほど多くありません。
また、時期や時間帯によっては相談者が多く、待ち時間が長くなることがあります。
相談の機会を大切にし、気になることは事前にメモをしておくと聞き忘れを防げるので安心です。
受けたい訓練は早めに確認をしておく
職業訓練は、希望する講座がいつでも募集しているわけではありません。
私もタイミングによっては受講できなかった可能性がありました。
また、雇用保険の給付期間の残日数によっては、受講中の手当の対象にならない場合があります。

受けたい訓練が決まっている場合には、早めに相談をしておくと安心です!
職業訓練を検討している人に役立つ公式サイト
1、職業訓練の基本と受講までの流れを知りたい
職業訓練の種類や相談から受講開始までの基本的な流れを確認できます。
2、現在募集中の訓練を探したい
都道府県や訓練分野、開講日などを指定して、現在募集されている職業訓練を検索できます。
実施施設が県外の場合もあるため、最初は地域を限定せずに検索するのがおすすめです。
3、求職者支援制度について調べたい
主に雇用保険を受給できない方を対象とした、職業訓練受講給付金の支給要件などを確認できます。
まとめ
職業訓練は、思っていた以上にタイミングが大切でした。
募集時期や面談の予約、希望する訓練の選考など、自分の思い通りに進まないことも多々あります。
それでも「職業訓練を受けてスキルを身につけたい」という気持ちは変わりませんでした。
これから職業訓練を希望する方は、希望する訓練がまだ募集されてなくても早めにハローワークで相談し、受講要件や給付日数について確認しておくことをおすすめします。

